「スイートプリキュア♪」第36話「キララーン!心に届け、ミューズの想いニャ!」
ミューズの真実とは?という話。
メフィスト様は魔響の森のことを思い出そうとしていました。
しかし、どうにも思い出せません。立ちこめる暗雲。
前回、正体を明かしたミューズさん。
その正体はアコちゃんでした。
独り調べの館に佇むアコを慰めようと向かう響さんたち。
響さんたちにもあれこれ訊きたいことがあります。
なぜミューズは仮面を着けていたのか?
なぜしゃべらないのか?
なぜ体型が変えられるのか?
そこにアフロディテ様も中継で参加。
繰り広げられる驚愕の事実。
なんとアコちゃ・・・いやアコ様は姫様であらせられるぞ。
「ご無礼の段、平にお許しを」深々と頭を垂れるエレンさん。
ハミィもエレンも全く気がつかなかったらしい。
それはアコ姫が気づかれないようにしていたんだと。
すべてはあの日から始まった・・・。
魔響の森から帰ったメフィスト様は人が変わっていた。
メイジャーランドを出ていってマイナーランドを作ったのだ。
というわけでアコ姫の家族構成はこちら。
そしてあの日。メフィスト様がメイジャーランドへ攻め込んできた。
「このままじゃパパとママがケンカしちゃう!」
アコの胸からハートのト音記号=キュアモジューレが出現。
キュアミューズに変身した。
しかし、高貴な身ゆえ正体は隠さねばならぬ。
仮面を着けてマントを羽織って・・・。
最初は戦うつもりはなかった。
でも、プリキュアさんたちが余りに不甲斐ないのでつい手を貸した。
そうすればパパが気づくかも。しかし事態は変わらなかった。
そのうちプリキュアさんたちはどんどんパワーアップ。
このままではパパが巨大フェアリートーンの餌食になってしまう。
それで今度はメフィスト様を庇ったというわけだ。
しかし、響さんの言葉が姫様の心を動かした。
メフィスト様、何かを思い出しそうである。
「オレは探していたー・・・、誰かをーっ!」
黙って見つめるトリオ・ザ・マイナー。
そんな中、再び加音町に現れる巨大メフィスト様。
強い、絶対に強い!だが、やるしかないと変身。
プリキュアとなって立ち向かうものの太刀打ちできない。
圧倒的パワーの前にハーモニーパワーなど小せぇ小せぇ。
拘束されるプリキュアさんたち。大ピンチ。
そこへアフロディテ奥様もやってきた。いよいよ修羅場か。
戸惑うばかりのアコ姫。どうしたら家族を修復できるのか?
「パパとママのケンカなんか観たくない」
「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!」
ミューズさん変身バンク。
「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!」
巨大メフィスト様と戦闘開始。
でも、やっぱりパパを殴れない。
プリキュアさんたちは「想いを届けるために叫べ」と助言。
必殺技は「さけぶ」です。
「パパ目を覚ましてーっ!」
「家族を思い出してーっ!」
「悪の力に負けちゃダメよ!」
「私のパパに戻って!」
説得しているようですが・・・どかっ!
娘に撃破されてメフィスト様は浄化されてしまいました。
「パパはもうどこへも行かない。」ひしと抱き合う父と娘。
「フフフ。」「うふふふふふ。」音吉さんとアフロディテ様も笑顔です。
「オレの出番か」ファルセットが豹変。
「メフィスト、キサマは用済みだ。ノイズ様を復活させる」と宣言。
最終13話はノイズとの最終決戦ということになるのでしょう
真の敵、その名はノイズという話。
次回はハロウィンパーティー。
エレンが黒猫に、アコがお姫さまに・・・って。
絶対的身分制度がハミィとエレンに重くのしかかる。
「私、お姫様。アンタ黒猫ね。アンタはケーキ。」「は、はい・・・姫さま。」
メフィスト様は魔響の森のことを思い出そうとしていました。
しかし、どうにも思い出せません。立ちこめる暗雲。
前回、正体を明かしたミューズさん。
その正体はアコちゃんでした。
独り調べの館に佇むアコを慰めようと向かう響さんたち。
響さんたちにもあれこれ訊きたいことがあります。
なぜミューズは仮面を着けていたのか?
なぜしゃべらないのか?
そこにアフロディテ様も中継で参加。
繰り広げられる驚愕の事実。
なんとアコちゃ・・・いやアコ様は姫様であらせられるぞ。
「ご無礼の段、平にお許しを」深々と頭を垂れるエレンさん。
ハミィもエレンも全く気がつかなかったらしい。
それはアコ姫が気づかれないようにしていたんだと。
すべてはあの日から始まった・・・。
魔響の森から帰ったメフィスト様は人が変わっていた。
メイジャーランドを出ていってマイナーランドを作ったのだ。
というわけでアコ姫の家族構成はこちら。
そしてあの日。メフィスト様がメイジャーランドへ攻め込んできた。
「このままじゃパパとママがケンカしちゃう!」
アコの胸からハートのト音記号=キュアモジューレが出現。
キュアミューズに変身した。
しかし、高貴な身ゆえ正体は隠さねばならぬ。
仮面を着けてマントを羽織って・・・。
最初は戦うつもりはなかった。
でも、プリキュアさんたちが余りに不甲斐ないのでつい手を貸した。
そうすればパパが気づくかも。しかし事態は変わらなかった。
そのうちプリキュアさんたちはどんどんパワーアップ。
このままではパパが巨大フェアリートーンの餌食になってしまう。
それで今度はメフィスト様を庇ったというわけだ。
しかし、響さんの言葉が姫様の心を動かした。
メフィスト様、何かを思い出しそうである。
「オレは探していたー・・・、誰かをーっ!」
黙って見つめるトリオ・ザ・マイナー。
そんな中、再び加音町に現れる巨大メフィスト様。
強い、絶対に強い!だが、やるしかないと変身。
プリキュアとなって立ち向かうものの太刀打ちできない。
圧倒的パワーの前にハーモニーパワーなど小せぇ小せぇ。
拘束されるプリキュアさんたち。大ピンチ。
そこへアフロディテ奥様もやってきた。いよいよ修羅場か。
戸惑うばかりのアコ姫。どうしたら家族を修復できるのか?
「パパとママのケンカなんか観たくない」
「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!」
ミューズさん変身バンク。
「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!」
巨大メフィスト様と戦闘開始。
でも、やっぱりパパを殴れない。
プリキュアさんたちは「想いを届けるために叫べ」と助言。
必殺技は「さけぶ」です。
「パパ目を覚ましてーっ!」
「家族を思い出してーっ!」
「悪の力に負けちゃダメよ!」
「私のパパに戻って!」
説得しているようですが・・・どかっ!
娘に撃破されてメフィスト様は浄化されてしまいました。
「パパはもうどこへも行かない。」ひしと抱き合う父と娘。
「フフフ。」「うふふふふふ。」音吉さんとアフロディテ様も笑顔です。
「オレの出番か」ファルセットが豹変。
「メフィスト、キサマは用済みだ。ノイズ様を復活させる」と宣言。
最終13話はノイズとの最終決戦ということになるのでしょう
真の敵、その名はノイズという話。
次回はハロウィンパーティー。
エレンが黒猫に、アコがお姫さまに・・・って。
絶対的身分制度がハミィとエレンに重くのしかかる。
「私、お姫様。アンタ黒猫ね。アンタはケーキ。」「は、はい・・・姫さま。」
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