「スイートプリキュア♪」第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」
悩み多きキュアミューズという話。
ヒーリングチェストの力に圧倒されるネガトーン。
その様子を思い出すキュアミューズは思い詰めた表情。
「ミューズ、いったい何を考えているドド?」
ミューズ、グッと拳を握りしめる。
いよいよ、鉄拳制裁実力行使を決意したのか?
そんなこととはつゆ知らずの響、奏、エレン、ハミィ。
今日は、加音町のフリーマーケット。
響、奏、エレンも3人で自分たちのお店を開いていた。
隣がラッキースプーンという集客にはベストポジションです。
「カップケーキが食べたいニャ~。」
「招きハミィ」も大活躍。買われそうになるほどに。
マイナートリオはメフィスト様の本気指令で出動。
ハミィだけでなくヒーリングチェストも大人気。さすが新商品。
それは売り物ではありません。・・・って、店頭に置くなよ。
とりあえず女の子がエレン手作りのぬいぐるみお買いあげ~。
ありがとうございました。
「一緒にお家に帰りたいって言ってる」に既視感。
奏太と一緒にやってきたアコは奏太が店番だと聞いて引き揚げようとする。
響はアコにTシャツをプレゼントをしようとするが。
「遠慮しとく。」と帰っていく。
このTシャツ「M」とプリントしてありました。
もう着られなくなったと響さんが言ってましたのでご自身の物でしょう。
しかし、響さんのイニシャルは「H」。北条家で「M」はまりあママだけ。
いったい何十年前のTシャツでしょうか!?
イニシャルじゃなくて柄だとしたら「M」なんてダサ・・・(以下自粛)。
ヒーリングチェストは非売品なので響さんは弾いてみせます。
聞いていた皆さんから拍手が起こります。
響たちのお店に現れた、おかしな3人組の「女の人」。
3人はヒーリングチェスト見て大絶賛。
「あらケチね。いいじゃないちょっと見るだけくらいなら!」
バスドラは中を確認してトンズラ。
マイナートリオだと気づいた響たちはあとを追う。
逃げる途中でズッコケ、ヒーリングチェストを投げ出すバスドラ。
その隙にヒーリングチェストに伸びる手・・・。↓素手です。
そして見つめるキュアミューズ。で前半終了。
マイナートリオを見つけた響たち。
「ヒーリングチェストを返しなさい!」
しかし、バスドラは偽物とわかって激怒。
「これのどこがヒーリングチェストだ!」
本物はミューズさんがすり替えていた。
クレッシェンドトーンはミューズに語りかける。
「あなたが仮面を取る日はやがて訪れるでしょう。」
ミューズが仮面を被らなければならない事情もポイントなのでしょうね。
バスドラはエレン手作りのウサギのぬいぐるみをネガトーン化。
「ミミちゃん!」「だめっ!」お母さん俊敏です。
絶対に許せない!と3人娘も拳を握る。
というわけで変身。
通常攻撃もフォーメーション「鬼さんこちら」も通用しない。
柵にめり込むビート。
噴水に激突するリズム。
不幸のメロディを食らうメロディ。
ミューズの変化に不安を感じるドドリー。
クレッシェンドトーンはミューズさんをゆっくり諭していきます。
「ミューズ、メロディたちを信じるのです。
あの3人とあなたの心はきっと一つになれるはずです。」
メロディは横断幕でネガトーンを目隠し。
トドメを刺そうとする3人の前にあの女の子が立ちふさがる。
「だめ~!ミミちゃんをいじめないでーっ!」
リズムが優しく女の子を説得。
「ミミちゃんを元に戻すために取り憑いてしまった悪い心と戦っているの。」
メロディは女の子に元に戻すと約束してネガトーンに語りかける。
「思い出して!あの女の子があなたを愛していることを。」
「あなたにあの子を幸せにする力があるってことを!」
おっ、相手を倒さないで説得するという新展開か!?
・・・と思ったらやはり笑顔で爆殺。フィナーレ!
これでいいのかと少し思いつつもネガトーンを浄化・音符ゲット。
「おぼえてらっしゃいっ!」
コスは戻ってもお姉言葉は戻らないままバスドラたちは退散。
ミミちゃんは女の子の手に戻った。
「ありがとう。」
「こちらこそ、私の作ったお人形、大切にしてくれてアリガトね。」
パシッ!無言でビートの口を塞ぐメロディ。
「ヒーリングチェストをどうするドド?」
ミューズはヒーリングチェストを持って噴水の方へ。
ぬいぐるみは店番の奏太によって完売。すごい手腕である。
アコがヒーリングチェストを持ってきた。噴水の側にあったと。
ありがとうと響に抱きしめられてちょっとあせあせのアコ。
「どこに行ってたニャ?」というハミィの問いかけ。
「もう今日は疲れました。おやすみなさい。」と寝るクレッシェンドトーン。
ミューズ正体明かし編スタート!という話。
・・・と言うか
・早々に引き揚げるアコ。
・ヒーリングチェストをすり替える「素手」。
・ヒーリングチェストをすり替えたのはキュアミューズ。
・噴水の所へ持っていったのはキュアミューズ。
・噴水の所から持ってきたのはアコ。
・・・てことでバレバレ?
次回は「みんなの夢」を語る。わ、私の夢っていったい・・・?
ヒーリングチェストの力に圧倒されるネガトーン。
その様子を思い出すキュアミューズは思い詰めた表情。
「ミューズ、いったい何を考えているドド?」
ミューズ、グッと拳を握りしめる。
いよいよ、
そんなこととはつゆ知らずの響、奏、エレン、ハミィ。
今日は、加音町のフリーマーケット。
響、奏、エレンも3人で自分たちのお店を開いていた。
隣がラッキースプーンという集客にはベストポジションです。
「カップケーキが食べたいニャ~。」
「招きハミィ」も大活躍。買われそうになるほどに。
マイナートリオはメフィスト様の本気指令で出動。
ハミィだけでなくヒーリングチェストも大人気。さすが新商品。
それは売り物ではありません。・・・って、店頭に置くなよ。
とりあえず女の子がエレン手作りのぬいぐるみお買いあげ~。
ありがとうございました。
「一緒にお家に帰りたいって言ってる」に既視感。
奏太と一緒にやってきたアコは奏太が店番だと聞いて引き揚げようとする。
響はアコにTシャツをプレゼントをしようとするが。
「遠慮しとく。」と帰っていく。
このTシャツ「M」とプリントしてありました。
もう着られなくなったと響さんが言ってましたのでご自身の物でしょう。
しかし、響さんのイニシャルは「H」。北条家で「M」はまりあママだけ。
いったい何十年前のTシャツでしょうか!?
イニシャルじゃなくて柄だとしたら「M」なんてダサ・・・(以下自粛)。
ヒーリングチェストは非売品なので響さんは弾いてみせます。
聞いていた皆さんから拍手が起こります。
響たちのお店に現れた、おかしな3人組の「女の人」。
3人はヒーリングチェスト見て大絶賛。
「あらケチね。いいじゃないちょっと見るだけくらいなら!」
バスドラは中を確認してトンズラ。
マイナートリオだと気づいた響たちはあとを追う。
逃げる途中でズッコケ、ヒーリングチェストを投げ出すバスドラ。
その隙にヒーリングチェストに伸びる手・・・。↓素手です。
そして見つめるキュアミューズ。で前半終了。
マイナートリオを見つけた響たち。
「ヒーリングチェストを返しなさい!」
しかし、バスドラは偽物とわかって激怒。
「これのどこがヒーリングチェストだ!」
本物はミューズさんがすり替えていた。
クレッシェンドトーンはミューズに語りかける。
「あなたが仮面を取る日はやがて訪れるでしょう。」
ミューズが仮面を被らなければならない事情もポイントなのでしょうね。
バスドラはエレン手作りのウサギのぬいぐるみをネガトーン化。
「ミミちゃん!」「だめっ!」お母さん俊敏です。
絶対に許せない!と3人娘も拳を握る。
というわけで変身。
通常攻撃もフォーメーション「鬼さんこちら」も通用しない。
柵にめり込むビート。
噴水に激突するリズム。
不幸のメロディを食らうメロディ。
ミューズの変化に不安を感じるドドリー。
クレッシェンドトーンはミューズさんをゆっくり諭していきます。
「ミューズ、メロディたちを信じるのです。
あの3人とあなたの心はきっと一つになれるはずです。」
メロディは横断幕でネガトーンを目隠し。
トドメを刺そうとする3人の前にあの女の子が立ちふさがる。
「だめ~!ミミちゃんをいじめないでーっ!」
リズムが優しく女の子を説得。
「ミミちゃんを元に戻すために取り憑いてしまった悪い心と戦っているの。」
メロディは女の子に元に戻すと約束してネガトーンに語りかける。
「思い出して!あの女の子があなたを愛していることを。」
「あなたにあの子を幸せにする力があるってことを!」
おっ、相手を倒さないで説得するという新展開か!?
・・・と思ったらやはり笑顔で爆殺。フィナーレ!
これでいいのかと少し思いつつもネガトーンを浄化・音符ゲット。
「おぼえてらっしゃいっ!」
コスは戻ってもお姉言葉は戻らないままバスドラたちは退散。
ミミちゃんは女の子の手に戻った。
「ありがとう。」
「こちらこそ、私の作ったお人形、大切にしてくれてアリガトね。」
パシッ!無言でビートの口を塞ぐメロディ。
「ヒーリングチェストをどうするドド?」
ミューズはヒーリングチェストを持って噴水の方へ。
ぬいぐるみは店番の奏太によって完売。すごい手腕である。
アコがヒーリングチェストを持ってきた。噴水の側にあったと。
ありがとうと響に抱きしめられてちょっとあせあせのアコ。
「どこに行ってたニャ?」というハミィの問いかけ。
「もう今日は疲れました。おやすみなさい。」と寝るクレッシェンドトーン。
ミューズ正体明かし編スタート!という話。
・・・と言うか
・早々に引き揚げるアコ。
・ヒーリングチェストをすり替える「素手」。
・ヒーリングチェストをすり替えたのはキュアミューズ。
・噴水の所へ持っていったのはキュアミューズ。
・噴水の所から持ってきたのはアコ。
・・・てことでバレバレ?
次回は「みんなの夢」を語る。わ、私の夢っていったい・・・?
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