「スイートプリキュア♪」第20話「アアアアア~♪セイレーン、最後の作戦ニャ!」
史上最大の侵略〈前編〉という話。
音符を捕まえ損なっておっこちたハミィ。
その頃、セイレーンは究極の作戦を計画していた。
それは音符を持ったフェアリートーンを強奪するというものだ。
ハミィが集めた音符はコイツらに入ってますから妥当な作戦。
セイレーンは悪のノイズを叩きこんでもらって出撃。
崖から落ちたハミィはそのまま居眠り。
音符はフェアリートーンが捕まえてくれていた。
なんとも役に立たない猫であるな。
まあ、問題は前回と同じ手を使ったこと。
2回続けて泣き落としで引っかかるハミィもハミィだが。
健気にセイレーンの世話をするハミィ。
アコと奏太にその場を見られてしまいます。
その夜、ハミィは明らかに様子が変。
宿題に苦しむ響さんの側でハイテンション。
翌日、響と奏は奏太とアコからハミィとセイレーンが一緒にいたと知る。
その場へ向かった2人はきのこやどんぐりを手にしたハミィを見つける。
とぼけるハミィだが「嘘はダメだよ」と響に諭され白状。
響と奏はさすがにもうセイレーンを信用出来ない。
これが普通の反応なんでしょうが、ハミィは違う。
あれだけ騙されてもまだセイレーンを信じている。
「響も奏も本当のセイレーンを知らないニャ!」
フェアリートーンをもって来てと言うセイレーン。
なんの疑いもなく連れて行くハミィ。
フェアリートーンたちは仕方なく同行している感じ。
しかし音符を持っているドリーとレリーはこっそり引き返した。
ドリーとレリーは響と奏のもとへ。
「ハミィは騙されているレレ。」
さすがにお見通しですな。
ハミィとセイレーンの前に現れたマイナートリオ。
バスドラは音符達の入った瓶をネガトーン化。
今回は音符が大量に入っているネガトーンなので強力です。
山の上から悲しみの波動が街を覆う。
駆けつけた響と奏。
「なぜ人々をそんなに悲しませるの?絶対に許さない!」
というわけで変身。
プリキュア・ハーモニーショット!
ネガトーンは腕を増やして矢継ぎ早に攻撃。
コ、コイツ強いぞ。
さすがのプリキュアも大ピンチ。
そのときセイレーンは音符達の調和を乱す。
お互い敵対し始めるネガトーンの音符達。
その隙にクロスロッド発動。
プリキュア・ミュージックロンド・スーパーカルテット!
せーの、フィナーレ!
どかーん!!!
音符が大量にフェアリートーンの中へ。
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シリー!
いきなりセンターで「尻シリー!」と絶叫されちょっとビックリ。
ハミィからフェアリートーンを受け取ったセイレーン。
そして、ハミィを突き飛ばす。
「あなたは騙されたのよ。」
「おお、そうだったのか。」と、わざとらしいマイナートリオ。
フェアリートーンを盾にされプリキュアも手が出せない。
セイレーンとマイナートリオは悠然と去っていった。
「ハミィ、ありがとう。音符をくれて。」
このまま世界は暗黒に包まれるのか?
暗い空を見上げる奏。へたり込む響。
「ハミィはセイレーンを信じてるニャ。」
ハミィの言葉も健気と言うより痛々しく聞こえる。
次回ついに奇跡のプリキュアが登場!という話。(だよね)
今週の4人目。
音符を捕まえ損なっておっこちたハミィ。
その頃、セイレーンは究極の作戦を計画していた。
それは音符を持ったフェアリートーンを強奪するというものだ。
ハミィが集めた音符はコイツらに入ってますから妥当な作戦。
セイレーンは悪のノイズを叩きこんでもらって出撃。
崖から落ちたハミィはそのまま居眠り。
音符はフェアリートーンが捕まえてくれていた。
なんとも役に立たない猫であるな。
まあ、問題は前回と同じ手を使ったこと。
2回続けて泣き落としで引っかかるハミィもハミィだが。
健気にセイレーンの世話をするハミィ。
アコと奏太にその場を見られてしまいます。
その夜、ハミィは明らかに様子が変。
宿題に苦しむ響さんの側でハイテンション。
翌日、響と奏は奏太とアコからハミィとセイレーンが一緒にいたと知る。
その場へ向かった2人はきのこやどんぐりを手にしたハミィを見つける。
とぼけるハミィだが「嘘はダメだよ」と響に諭され白状。
響と奏はさすがにもうセイレーンを信用出来ない。
これが普通の反応なんでしょうが、ハミィは違う。
あれだけ騙されてもまだセイレーンを信じている。
「響も奏も本当のセイレーンを知らないニャ!」
フェアリートーンをもって来てと言うセイレーン。
なんの疑いもなく連れて行くハミィ。
フェアリートーンたちは仕方なく同行している感じ。
しかし音符を持っているドリーとレリーはこっそり引き返した。
ドリーとレリーは響と奏のもとへ。
「ハミィは騙されているレレ。」
さすがにお見通しですな。
ハミィとセイレーンの前に現れたマイナートリオ。
バスドラは音符達の入った瓶をネガトーン化。
今回は音符が大量に入っているネガトーンなので強力です。
山の上から悲しみの波動が街を覆う。
駆けつけた響と奏。
「なぜ人々をそんなに悲しませるの?絶対に許さない!」
というわけで変身。
プリキュア・ハーモニーショット!
ネガトーンは腕を増やして矢継ぎ早に攻撃。
コ、コイツ強いぞ。
さすがのプリキュアも大ピンチ。
そのときセイレーンは音符達の調和を乱す。
お互い敵対し始めるネガトーンの音符達。
その隙にクロスロッド発動。
プリキュア・ミュージックロンド・スーパーカルテット!
せーの、フィナーレ!
どかーん!!!
音符が大量にフェアリートーンの中へ。
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シリー!
いきなりセンターで「
ハミィからフェアリートーンを受け取ったセイレーン。
そして、ハミィを突き飛ばす。
「あなたは騙されたのよ。」
「おお、そうだったのか。」と、わざとらしいマイナートリオ。
フェアリートーンを盾にされプリキュアも手が出せない。
セイレーンとマイナートリオは悠然と去っていった。
「ハミィ、ありがとう。音符をくれて。」
このまま世界は暗黒に包まれるのか?
暗い空を見上げる奏。へたり込む響。
「ハミィはセイレーンを信じてるニャ。」
ハミィの言葉も健気と言うより痛々しく聞こえる。
次回ついに奇跡のプリキュアが登場!という話。(だよね)
今週の4人目。
"「スイートプリキュア♪」第20話「アアアアア~♪セイレーン、最後の作戦ニャ!」" へのコメントを書く