「ウルトラマンマックス」第34話「ようこそ!地球へ 後編 さらば!バルタン星人」

超科学星人ダークバルタン 子供の超科学星人タイニーバルタン 登場。

タイトルバックでオリジナルのバルタン星人の声。
きっと「声が違う」という反響が大きいことを予想していたに違いない。

隊長の言う通りにエリーの手をそっと握り、見つめるコバ。
髪を優しく撫でたりして。どうみても口説いているようにしか見えないぞ。
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ミズキの前で正体を見せるタイニー。「この姿はバーチャルなんです。」
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子供達の話をまったく信用しないミズキ。
箱船に戻りたいタイニーだったが、ほうきで空を飛ぶと存在を知られてしまう。
勉はダッシュアルファで行くことを考え、ミズキに協力を求める。

「こうなったら君のウソにとことん付き合ってみようじゃない!」
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トミオカ長官とヨシナガ教授もことの重大さに頭を悩ます。
そして、コバによる口説きエリー修復作業は続いている。

隊 長「よしコバ、そろそろ告白してもいい。
    エリーの心というファイルに入り込むパスワードだと思え。」
コ バ「エリー、よくきいてくれ。いいかい。
    君のファイルの中にコバ・ケンジロウという登録があるだろう。
    コバ・ケンジロウ。ん?」
頷くエリー。
コ バ「僕だ。」
隊 長「それを『快い』というファイルに入れさせる。絶対目を離すな。」
コ バ「僕を『快い』というファイルに入れる。」
エリー「すでに『好き』というファイルにあります。」
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隊 長「うろたえるな、コバ。絶対に目を外すな。
    エリーに命令を出せ。今のエリーならやってくれる。」
コ バ「エリーの力で正常に戻すんだ。」
エリー「了解。私の『好き』なコバのために正常に戻します。」
コ バ「え?好き?」
隊 長「目を外すな。エリーは今、君の心を読んでいる!」

エリーは重力バランスを正常に戻し、ショーンのダブルクリックで天井に張り付いた後、床にたたきつけられて一件落着。
この一連のシーン結構笑えましたなあ。特に真剣な隊長が。
なにはともあれDASH出動。
ミズキはこの間の事情を隊長に話すがこれまた相手にされない。
タイニーはバルタン星に一度戻ってダークバルタンを倒す準備をする。
廃墟の瓦礫に埋もれたカイトを探すタイニーと子供達。
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カイトを見つけたタイニーは重力を操ってカイトを救出。マックスに変身を要請。
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しかし、このままでは変身するエネルギーがない。
マックススパークにエネルギーを集めるタイニーと子供達。
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そしてマックスとの凄まじい攻防が始まった。
ダークバルタンは重力波をマックスに発射。
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マックスはウルトラバリアで受け止め、マキシウムエネルギーではじき返す。
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マックスが放った巨大な重力竜巻は「かまいたち」となってバルタンの身体を引き裂いた。
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しかし、クローン技術を発達させたバルタンは無数に増殖。
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マックスも対抗し、分身する。DASHは手を出せず待機。(←賢明です)
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「繰り返して警告する、マックスよ。いかなるエネルギー攻撃も我らバルタンの科学の前では無力であることを思い知るがいい。
行き過ぎた経済活動と愚かな戦乱のためにエネルギーを浪費し、環境を破壊し尽くした挙げ句、今、宇宙侵略を企てる地球人に味方するウルトラマンマックスとは何か!答えろマックス!」
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バルタンが叫ぶ!
「その正義はいかなるものかマックス!正義は強き者にあり!」
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トミオカ長官が叫ぶ!
「違う!断じて違う!戦いを仕掛けるものにいかなる正義もない!」
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ギャラクシーカノンを発射するマックス。
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「スペルゲン反射鏡(おおっ!)」ではね返すバルタン。
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タイニーがバルタン星から持ち帰ったものは銅鐸に似た「鐘」だった。
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「バルタンの古代遺跡に残された遺物です。
不思議なことにバルタンの科学が忘れ去ったのか、何者かの意志で記憶が封じられたのか、今ではこれが何に使われたものなのかわからないのです。
この遺物はバルタンの科学でも解明できない不思議な力を持っているのです。」
それを鳴らすと暴れていたダークバルタンが跪いた。
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「大丈夫?」って感じで手をおくマックス。
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「ウルトラマンマックスの正義は『平和』。」
「それぞれの惑星がそれぞれの平和を保つ。それが宇宙の正義かな」
そして唐突に登場するダテ博士発明の新兵器・メタモルフォーザ。
その光線を浴びたダークバルタンは「人間」の姿に。
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「そう。ボクたちの先祖はあの恐ろしい戦争が始まるまでは、緑がいっぱいで空気も水もきれいなバルタン星でこんな暮らしをしていたのに・・・。」
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そして別れの時。箱船に乗った二人のバルタン星人は地球を去った。
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「見た。確かに見ました本官も。これで地球も大丈夫だ。さらば、バルタン星人。」
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そう言いながら歩く砂浜にはゴミの山。
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ホントに地球は大丈夫なのか・・・?
やはりバルタンの送ったメッセージを受け取れるほどの能力が地球人にはないのか・・・?
地球の未来は破滅するか、侵略者になるかしかないのだろうか・・・。

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