「マジンガーZIP!」(1/31)「スミス、再び来日の巻」
また、何しに来たんだか。
「スミス博士が再びニューヨークからやって来てくれた~!」
「Hello!マタ来マシタ~。」
「ホントにすぐ来たな。」
「Welcome!」
「今回、スミス博士にはマジンガーZIP!をよりパワーアップするための
改造をお願いしたんだ!」
「本当ですか?」
「今回、私ガ着目シタノハ、マジンガーZIP!ノ足ノ部分デス。」
「足ですか。」
「腕ニハ、ロケットパンチトイウ強力ナ武器ガアルニモ関ラズ、
足ニハ現状、何モ機能ガ備ワッテマセン。」
「はい。」
「ソコデ、足ニコノヨウナ出ッ張リヲ付ケルノデス。」
「どうなるんですか?」
「コノ、出ッ張リデ~グレープフルーツヲ搾ルコトガデキマース。」
「武器でも何でもねぇジャン。」
「No!コレハ大ッキナ武器デース。私ハ日本ノ居酒屋デ初メテ、
生搾リグレープフルーツサワー素晴ラシサヲ知ッタノデース。」
「何の話ですか?」
「生搾リグレープフルーツサワーノ話デース!」
「謝るんだ甲児クン!」
「外国の方を怒らせないで!」
「とにかく!そんな機能要りません。」
「でも、もう付けちゃいました。」
「仕事速いな~。」
「他ニ、レモン用ト、ライム用モ付ケテ~。」
「ちなみに他の機能は~?」
「Oh~・・・Nothing!」
「Nothing!(チン)AHAHAHAHAHA!」
「オレンジ用もお忘れなく~。(チン)AHAHAHAHAHA!」
「アイツ完全に遊びに来てるな。」
そんなこと最初から・・・AHAHAHAHAHA!
「スミス博士が再びニューヨークからやって来てくれた~!」
「Hello!マタ来マシタ~。」
「ホントにすぐ来たな。」
「Welcome!」
「今回、スミス博士にはマジンガーZIP!をよりパワーアップするための
改造をお願いしたんだ!」
「本当ですか?」
「今回、私ガ着目シタノハ、マジンガーZIP!ノ足ノ部分デス。」
「足ですか。」
「腕ニハ、ロケットパンチトイウ強力ナ武器ガアルニモ関ラズ、
足ニハ現状、何モ機能ガ備ワッテマセン。」
「はい。」
「ソコデ、足ニコノヨウナ出ッ張リヲ付ケルノデス。」
「どうなるんですか?」
「コノ、出ッ張リデ~グレープフルーツヲ搾ルコトガデキマース。」
「武器でも何でもねぇジャン。」
「No!コレハ大ッキナ武器デース。私ハ日本ノ居酒屋デ初メテ、
生搾リグレープフルーツサワー素晴ラシサヲ知ッタノデース。」
「何の話ですか?」
「生搾リグレープフルーツサワーノ話デース!」
「謝るんだ甲児クン!」
「外国の方を怒らせないで!」
「とにかく!そんな機能要りません。」
「でも、もう付けちゃいました。」
「仕事速いな~。」
「他ニ、レモン用ト、ライム用モ付ケテ~。」
「ちなみに他の機能は~?」
「Oh~・・・Nothing!」
「Nothing!(チン)AHAHAHAHAHA!」
「オレンジ用もお忘れなく~。(チン)AHAHAHAHAHA!」
「アイツ完全に遊びに来てるな。」
そんなこと最初から・・・AHAHAHAHAHA!
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