「スイートプリキュア♪」第4話「モグモグ!奏が見せる気合のレシピニャ♪」
専門家より客が一番という話。
ケーキ作りに余念がない奏。自信作を響に試食させる。
「普通においしいよ。」♪
まだまだ出てくるケーキを響は完食。
「何か違いがあったの?どれもまぁまぁだったと思うけど。」
ケーキコンテストに出ることにしていた奏はカンカン。
有名な山口ヨウコが審査員をするという。
その様子を見ていたセイレーンはほくそ笑む。
2人を仲違いさせればプリキュアに変身できない。
山口ヨウコに化けて奏に近づいたセイレーン。
スタジオに行くとそこにはパティシエ姿のトリオ・ザ・マイナー。
う~ん、似合わないな。
響は奏の才能に嫉妬しているだけ。
そのこと付き合うのはあなたの才能をダメにする。
セイレーンの言葉に毒されていく奏。
試作を披露する奏。おや、東山部長もコンテスト出るんですね。
そのケーキを食べた響。
「ハッキリ言って全然おいしくない。」
響の言葉に「もういい!」と駆け出す奏。
本当のことを言ったのに・・・わけのわからない響。
キュアモジューレが曇っていく。仲違い作戦は着々と進行中。
その夜、パパが作った店で出す新作をママが試食。
お若いですなあ。とても中学生の娘がいるようには見えません。
「ボクはママの笑顔を見たくてケーキを作ってるんだ。」
その言葉を聞いた奏は呟く。
「笑顔にするだけじゃ、コンテストには勝てないわ。」
毒されてますなあ。で、前半終了。
筋トレに励む響。
ハミィは正直と何でもたくさん食べることが響の良いところと言う。
そ、それだけか。まあ、いいか。
翌日の部活前。奏を見かけた響は声を掛ける。
「奏のケーキの一番のファンは私だから!」
無言で立ち去った奏は響のことを考えながらケーキ作り。
すると、いつものいちごのケーキが出来上がった。
そこへ現れた山口ヨウコ(セイレーン)は音符を発見。
ケーキをネガトーンに変えてしまう。
その頃、練習中の響はお腹がグ~状態。
奏のケーキはエネルギー補給なのかい。
ネガトーンのあげる土煙に気がついて駆けつける。
「私が大切に作ったケーキを!」「あんなおいしそうなケーキを!」
「みんなを怖がらせる怪物にするなんて!」
「絶対許せない!」
というわけで変身。
ネガトーンのイチゴ弾に弾き飛ばされるプリキュア。
お腹がグ~となるメロディ。立ち上がるリズム。
ネガトーンのパンチを食い止め「気合のレシピ」発動。
ネガトーンをぶっ飛ばす。
トドメのプリキュア・パッショナート・ハーモニー!
なぜいちいちアップになるのか、と娘が言ってたな。
よくわからんが、ネガトーンを無事封印。
ネガトーンにされたケーキはボロボロに崩れていた。
響はかまわず食べ始める。幸せそうな笑顔。
そこへ奏の両親がやってきてケーキを食べる。
「まぁおいし~い」「さすがママの娘だね~」
「やれやれ・・・」
「おかわり~」ケーキをおかわりするなよ響。
「奏のケーキ大好きなんだもん!」
「ま、まあね。・・・当然よ。」
奏の両親がラブラブだという話でした。あれ?
ケーキ作りに余念がない奏。自信作を響に試食させる。
「普通においしいよ。」♪
まだまだ出てくるケーキを響は完食。
「何か違いがあったの?どれもまぁまぁだったと思うけど。」
ケーキコンテストに出ることにしていた奏はカンカン。
有名な山口ヨウコが審査員をするという。
その様子を見ていたセイレーンはほくそ笑む。
2人を仲違いさせればプリキュアに変身できない。
山口ヨウコに化けて奏に近づいたセイレーン。
スタジオに行くとそこにはパティシエ姿のトリオ・ザ・マイナー。
う~ん、似合わないな。
響は奏の才能に嫉妬しているだけ。
そのこと付き合うのはあなたの才能をダメにする。
セイレーンの言葉に毒されていく奏。
試作を披露する奏。おや、東山部長もコンテスト出るんですね。
そのケーキを食べた響。
「ハッキリ言って全然おいしくない。」
響の言葉に「もういい!」と駆け出す奏。
本当のことを言ったのに・・・わけのわからない響。
キュアモジューレが曇っていく。仲違い作戦は着々と進行中。
その夜、パパが作った店で出す新作をママが試食。
お若いですなあ。とても中学生の娘がいるようには見えません。
「ボクはママの笑顔を見たくてケーキを作ってるんだ。」
その言葉を聞いた奏は呟く。
「笑顔にするだけじゃ、コンテストには勝てないわ。」
毒されてますなあ。で、前半終了。
筋トレに励む響。
ハミィは正直と何でもたくさん食べることが響の良いところと言う。
そ、それだけか。まあ、いいか。
翌日の部活前。奏を見かけた響は声を掛ける。
「奏のケーキの一番のファンは私だから!」
無言で立ち去った奏は響のことを考えながらケーキ作り。
すると、いつものいちごのケーキが出来上がった。
そこへ現れた山口ヨウコ(セイレーン)は音符を発見。
ケーキをネガトーンに変えてしまう。
その頃、練習中の響はお腹がグ~状態。
奏のケーキはエネルギー補給なのかい。
ネガトーンのあげる土煙に気がついて駆けつける。
「私が大切に作ったケーキを!」「あんなおいしそうなケーキを!」
「みんなを怖がらせる怪物にするなんて!」
「絶対許せない!」
というわけで変身。
ネガトーンのイチゴ弾に弾き飛ばされるプリキュア。
お腹がグ~となるメロディ。立ち上がるリズム。
ネガトーンのパンチを食い止め「気合のレシピ」発動。
ネガトーンをぶっ飛ばす。
トドメのプリキュア・パッショナート・ハーモニー!
なぜいちいちアップになるのか、と娘が言ってたな。
よくわからんが、ネガトーンを無事封印。
ネガトーンにされたケーキはボロボロに崩れていた。
響はかまわず食べ始める。幸せそうな笑顔。
そこへ奏の両親がやってきてケーキを食べる。
「まぁおいし~い」「さすがママの娘だね~」
「やれやれ・・・」
「おかわり~」ケーキをおかわりするなよ響。
「奏のケーキ大好きなんだもん!」
「ま、まあね。・・・当然よ。」
奏の両親がラブラブだという話でした。あれ?
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