「ウルトラマン80」第22話「惑星が並ぶ日なにかが起こる」

古代怪獣 ゴモラⅡ 登場
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火山が爆発した。そして打ち上げられた球体。
その球体は太陽とピッタリ重なった。皆既日食のように。
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調査に向かったUGMの4人は地割れに呑み込まれた。
気がつくと4人は捕らえられていた。
そして、銃を持った人々が迫る。
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そこへ現れた女王・イーナス。
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イーナスは猛に「早くお帰りなさい。」と語りかける。
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彼女は「心の眼」で猛を宇宙人だと見破っていたのだ。

彼女たちは氷河期以前から地下に住む「地球人」だと言う。
そして地下崩壊の時が迫っている、と。
その原因は地上の人々の採掘や地下水の採取が原因。
2年後の惑星直列のとき崩れ去ってしまう。
実際の惑星直列は1982年。ちゃんとリンクしてますな。

太陽の黒点活動が活発になる。
さらに太陽風などの影響で天変地異が起こるという。
地上に出るために問題となるのは太陽光線。
そこで人工衛星で実験的に日食を起こしたわけだ。
猛は地上の人々に話をしてみるとオオヤマに連絡。
しかし、人工衛星の破壊命令は出てしまっていた。

ミサイルを発射を躊躇うUGMにいきり立つ副官。
「戦争はもう始まっている!」と猛に迫る。
ナンゴウ長官はオオヤマをバックアップ。
「どんなことがあってもミサイル発射のボタンは押させない。」

猛は地底のイーナスたちのもとへ。
オオヤマは最高会議議長へ直談判。

「ここでミサイルを発射することが、
 人類の破滅に繋がるかもしれないんです!
 少なくとも地球に住む人々の破滅に繋がるんです。」

議長の裁定でミサイルの発射は中止された。
安堵の表情の地底人たち。
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地底人の影に怯えたイシジマ副官はパニックになっていた。
エミから銃を奪い、ナンゴウ長官を銃撃。
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「ミサイル発射ーっ!!!ミサイル発射ーっ!!!!!!」
そして人工衛星は破壊され、太陽の光が戻った。

さらに狂気の命令を続けるイシジマ副官。

「戦争回避」に奔走する中、こういうバカが戦争の口火を切ってしまう。
実際の戦争も些細な行き違いからも起こってしまう。
「平和」なんてこんな危ういバランスの上のものなのだ。

気がついたエミが副官を抑えようとする。
同じく気がついたナンゴウ長官が狙撃。
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麻酔銃で眠らせ、エミに命令する。
「城野隊員、出撃中止命令。」「はいっ!!」
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人工衛星が爆破され、地上からの攻撃が始まってしまった。
そして、甦った古代怪獣ゴモラ。
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地熱か何かで怪獣化したヤツらしい。
イーナスはさようならと言い残してその場を離れる。
猛はウルトラマン80に変身。
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飛び降りざま脳天を踏みつける。
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キックやチョップ攻撃を見舞う80。
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こいつ手からミサイルぶっ放してますが。
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光線技まで身につけてますが。
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地熱か何かで怪獣化した動物がなぜこんな能力を?
まあ、その原理はよくわからんが、80ピンチ。
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80は尻尾を持ってジャイアントスイング。
崖に顔面から激突するゴモラ。

トドメのサクシウム光線。
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顔面(頭部?)に命中。
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もんどり打って倒れるゴモラ。
その衝撃で地面にめり込んでいく。
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崩れ行く大地を見つめるUGMの隊員たち。
地底人の攻撃を危惧するハラダとタジマ。
しかし、猛とイトウは違っていた。

「地球は人間だけのものじゃありません。」
「今度は仲間として地底のイーナスたちと会いたいものだな。」

2年後の惑星直列の被害を食い止めなければと誓う猛だった。

地球に住む別種族でノンマルトを連想する方が多いでしょう。
しかし私は「地底GO!GO!GO!」を思い浮かべました。
あの謎の地底都市の持ち主だったような気がしてからです。
特に地上に敵意を持っているわけでもなく築いた文明。
それでもウルトラ警備隊は破壊してしまいましたが。
今回のイーナスたちもわりと友好的な種族のようだし。
ゴモラも地底人たちとは関係なかったみたいだし。
すべて「仲間」というスタンスはセブンとは明らかに違いますね。

それにしても「目がテン」のゴモラはなんかなぁ。

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この記事へのコメント

ウルトラファンレオ
2010年12月19日 14:05
イシジマは死んで欲しい失脚でしょうね。
daimon
2014年06月18日 13:08
ウルトラマン80の評価解説を調べて通りかかりました。死んで欲しい、あらゆる作品に対して時々見かけるコメントですね。気持ちは分からなくもないけど、作品として考えると作り手は、ファンにこのようなコメントをさせてはいけないと思うんです。むしろ演出や表現に何かしらの誤りや、納得できない欠陥があったようにしか思えない。正直、この回は特撮だから何でもありでは済まされない部分があるような気がします。劇中の石島副官の行為は長官を銃撃する殺人未遂、隊員への暴行はむろんのこと、攻撃命令は内乱、あるいはもし攻撃時に外国の戦闘機が含まれる場合は外患誘致という犯罪になることもあり得ます。80がどんなにゴモラIIを倒しても、副官の攻撃命令がどれほどの罪に問われ裁かれるのかがない限り、この回は解決できていないと考えます。

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