「ウルトラマンレオ」第42話「レオが危い!暗殺者は円盤生物」

円盤生物 アブソーバ デモス 登場
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第3の円盤生物アブソーバが地球へ向けて飛来。

突然の地震。またブラックスターの侵略が始まったのか。
怪しい赤い光はやがて消滅。ゲンも様子を見ることに。
翌日、調査にでかけたゲンとトオルはある少年と出会う。
その少年・ヒデユキは廃屋でケガをした動物たちと一緒にいた。
その中に「宇宙生物」がいた。
ブラック指令の水晶が輝く。
アブソーバはヒデユキを眠らせ、ブラック指令の指示で巨大化。
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街を破壊し始めた。戦車と戦闘機の攻撃も寄せ付けない。
アブソーバは悠然とタンクから石油を吸い上げていく。

ゲンはアブソーバの出現場所から場所を特定。
やはり、例の小屋が「基地」のようである。

翌日、小屋に向かった二人にヒデユキは帰れと叫ぶ。
ゲンとトオルは帰るフリをして小屋に近づいた。
二人はそこで円盤生物を見た。
ヒデユキに飛びかかるトオル。
カエルを助けるためにヒデユキは動きを止めた。
ゲンはヒデユキを説得。
「殺さないと約束するなら見ても良いよ。」

円盤生物はゲンに青いガスを吹きかける。
トオルは棒でアブソーバを叩き続ける。
アブソーバは火炎を吐き、小屋は火に包まれた。
爆発した小屋から巨大化したアブソーバが姿を現す。
取り残されたすずめを助けに走るヒデユキ。
しかし、すずめは助けられなかった。
怒りの涙を流し飛び出すヒデユキ。
ヒデユキとトオルを触手で捕らえるアブソーバ。
ゲンはウルトラマンレオに変身。
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二人を救出し、レオキック!
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アブソーバに炸裂。
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アブソーバはレオの脚を触手で捕らえ、火炎攻撃で反撃。
レオは触手を振り払いタイマーショット!
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アブソーバは墜落し、大爆発。
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アブソーバを死なせたことを後悔するヒデユキ。
ひとり寂しく去っていく。
追いかけようとするゲンを止める美山。
少年はこういうことをひとりで乗り越えて成長していくのだ。

ブラックスターから新たな円盤生物が飛び立った。
その名はデモス。
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誰も入ってほしくない「子供の領域」がある。
他からの干渉や影響を受けて少しずつ範囲は狭まる。
社会性とは他者との関わりの中で育つものだ。
ヒデユキが守っていた「城」は円盤生物の力で崩壊させられた。
彼は自分の無力さを思い知らされた。
そのとき彼は怒りにまかせて「あいつを殺して!」と叫ぶ。
そして、また後悔する。「自分が殺した」と。
不安定な子供の心理は解決しないまま我々に放り投げられた。
後味の悪さというより、中途半端さを感じさせる結末でした。

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この記事へのコメント

ウルトラファン
2010年02月25日 19:41
この回も、ゲンが、悪いと思いますね。
かめ吉
2010年02月26日 05:28
う~ん、微妙かな。
怪獣好き
2014年01月02日 10:12
少年の心の優しさにつけ入る円盤生物のやり方、はっきりと怒りを感じます。動物虐待が多発する現代社会において、この少年のような優しい心の持ち主がひとりでも多くいてほしいと思いました。

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