「ウルトラマン」第38話「宇宙船救助命令」

光熱怪獣 キーラ 砂地獄怪獣 サイゴ 登場

プロスペクター計画によって明らかになったQ星。
中継しているのは宇宙ステーションV2。
モニターに映った巨大な目のような発光体。
それよって宇宙局の局員が目をやられた。

そして、科特隊に宇宙船救助命令が出された。
「しらとり」が地球を出発して28時間が経過。
まもなく宇宙ステーションV2である。
イデは新兵器ニードルS80型を持ってきていた。
その威力はスパイダーのざっと10倍。

流星群をなんとか凌いだあと、ステーションV2を発見。
中には目をやられた職員たち。
BMヒューズが切れている。
原子炉が熱を持ち始めている。
24時間でステーションは木っ端微塵。
Q星のプロスペクターにもBMヒューズは使われていた。
24時間以内に取りに行かねばならない。
直ちに出発する科特隊。

Q星に着いた科特隊は格闘するキーラとサイゴを発見。
キーラの強力な光でサイゴは戦意喪失。
しかし、目的はBMヒューズを取りに行くことである。
2体の怪獣を無視してプロスペクターへ急ぐ。
プロスペクターまで10キロ地点の砂地獄に沈む装甲車。
前方から現れるサイゴ。
科特隊の攻撃でサイゴは爆発飛散。

プロスペクターまで50メートル。アラシとイデは徒歩で向かう。
BMヒューズを取り外すイデ。
キーラがすぐ上でジッと見つめていた。
ヒューズ回収に成功したイデは嬉しさのあまり大騒ぎ。
キーラを刺激してしまう。
ニードルS80で攻撃するアラシ。
強烈な光を浴びてアラシがやられた。
キーラに崖が崩されて出口が塞がれた。

イデとキャップは徒歩で「しらとり」へ。
ハヤタが囮になってキーラの注意をひく。
イデとキャップは険しい崖を昇る。
しかし、「しらとり」は谷の遥か彼方500メートル。
キャップの判断で酸素ボンベの酸素を噴射して飛んだ。
なんとか「しらとり」に着いた二人。
歩み寄るキーラ。ハヤタはウルトラマンに変身。

このキーラ、かなり装甲が厚い。
殴っても蹴ってもあまり効果がない様子。
どうしたもんかと考え、尻尾を持ってグルグル振り回した。
両者目が回ったようだがキーラは光熱攻撃。
悶絶するウルトラマンを尻目に立ち去るキーラ。
背後からの八つ裂き光輪は尻尾で弾かれてしまう。
正面からのスペシウム光線もまったく効かない。
目を閉じてウルトラマンに迫るキーラ。
光熱攻撃をかわしたウルトラマンはウルトラ念力。
キーラを宇宙の果てに飛ばして爆発させた。

BMヒューズの取り付けは完了した。大爆発5分前だった。
目が見えないアラシはハヤタにタバコをくわえさせて貰う。

「地球に帰るとかえって疲れます。」
「ここは宇宙の別荘ですよ。」

温かいスープを飲みながら船員たちは笑った。
科特隊員を乗せた「しらとり」は地球への帰路についた。

終盤に来てウルトラマンの武器が効かないことが多くなった。
このキーラは宇宙怪獣なので今までと違うのかもしれないが。

次回はいよいよ最終回。「さらばウルトラマン」です。

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この記事へのコメント

2007年04月21日 11:24
こんにちは。
キーラは、目からあんな光を出して、大丈夫なんでしょうか。
ヤクト・ミラージュ(ファイブスターご存知なかったらごめんなさい)みたいに、発光後に目が焼きついて、しばらく見えなくなってたりして)笑

追記
バタバタして、すっかり自分の更新ができてません(T T)
かめ吉
2007年04月22日 10:47
>義豊さま
網膜がやられないのなら、実は盲目なのかも。
触角やあの甲高い声の反響で敵の動きを察知するのでしょう。
現に目の前にいたイデとアラシに気がつかず、イデの声でやっと気がついたくらいですから。

というわけで大丈夫なんでは?
マイケル村田
2014年08月15日 17:09
こんにちは。この回で登場したニードルS80のプロップは「ウルトラセブン」で赤と黒に塗られ、ウルトラ警備隊のエンブレムを施し、エレクトロHガンとして流用されました。初代マンに登場した科学特捜隊の装備品は全てウルトラセブンのウルトラ警備隊の装備品に流用されています。科学特捜隊のヘルメットはウルトラ警備隊のヘルメットに改造され、マルス133はパラライザーに流用され、マッドバズーカはバーチカルショットガン スパイダーに改造されています…。

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