「ウルトラQ」 第27話 「206便消滅す」

四次元怪獣 トドラ 登場

快適に航行を続ける航空機206便。
そこには様々な人間模様があります。
香港でのパイロット研修帰りの万城目と一平も乗り合わせていた。
その206便の目前に巨大な雲の渦。

超音速ジェット旅客機206便は
こうして気流の逆巻く未知の空間に姿を消したのです。
これから30分あなたの目はあなたの身体を離れて
この不思議な時間の中に入っていくのです。


トドラは東映映画「妖星ゴラス」の怪獣マグマの流用。
さらに「モスラ対ゴジラ」の小泉博氏もゲスト出演。

レーダーにも映らない謎の飛行音が聞こえてきた。
見上げた空には奇妙な雲があった。
その中の206便の飛行音なのだろうか。

206便はその奇妙な雲の中に不時着していた。
その中には護送中の殺人犯・オリオン太郎も乗っていた。
オリオン太郎は操縦席を乗っ取った。
機外に出て雲の中に降り立った万城目たち。
そこには第2次大戦中の飛行機があった。

雲の中で転んだ一平の手に宝石のようなものが。
ダイヤモンドに目が眩んだオリオン太郎。
そのスキをついて万城目が飛びかかる。
格闘の最中オリオン太郎の発砲で操縦者2人は負傷。
オリオン太郎は雲の裂け目へ落ちていった。

一難去ってまた一難。
今度は巨大な怪獣トドラが迫ってきた。
負傷したパイロットに代わって万城目と一平が操縦席へ。
連絡を入れることに成功するが、なおも迫るトドラ。
エンジンを噴かしてトドラを吹き飛ばした206便。
そのまま離陸に成功するも燃料はあとわずか。

しかし、なんとか206便は次元の壁を突破した。
現実世界に戻って安堵する人々。

みなさん。
超音速ジェット旅客機で東京の上空を通過するときは、
この不思議な空間にぶつからないとも限らないのです。
そのときはくれぐれも座席のベルトをお忘れなく。


みなさん、本放送では、この27話が最終回でした。
28話「あけてくれ」は再放送時に初めて放映されたのです。
くれぐれもお間違いなく。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

怪獣好き
2014年01月04日 21:21
Qの後半ってエイやらタコやら半魚人みたいなのやらサザエ(カタツムリ?)やら謎のアリゲトータスやらラストはトドとか何か海産物が多いですね。他にモチーフはなかったんかと思いました。

この記事へのトラックバック

  • オークリー レンズ

    Excerpt: 「ウルトラQ」 第27話 「206便消滅す」 あしたはきっとやってくるさ!/ウェブリブログ Weblog: オークリー レンズ racked: 2013-07-03 17:02