「ウルトラマンA」第45話「大ピンチ!エースを救え!」
ガス超獣 ガスゲゴン 登場
人工衛星ジュピター2号が行方不明になった。
ジュピター2号はガスタンクの中に落ちてきた。
観測をしていたユタカ君と父が現場を発見した。
どう見ても普通のガスタンクですが・・・。
ガスタンクに擬態したんでしょうか。
それともガスタンクを人工衛星として打ち上げたんでしょうか。
そりゃ警察も信用しませんわな。
TACは少年の連絡を受けて出動。
「あれは生物だ!」
人工衛星に超獣の卵が産み付けられていた。
山中隊員以外、現場に急行。シルバーシャーク持参。
念のためガスの抜き取りが始まった。
しかし、ガスが吹き出して超獣の卵に吸い取られていく。
「ミサイルを撃ち込んで奴の成長を止めるしかない。」
え!?そんな事して大丈夫ですか隊長。で、山中隊員出撃。
攻撃を開始したが超獣ガスゲゴンは誕生してしまった。
ガスで一杯の超獣を迂闊に攻撃はできない。
ガスゲゴンに家を潰されたユタカは態度を急変。
「TACが来なけりゃ、超獣は卵から出てこなかったのに!」
おいっ!
呼んだのはお前だろっ!!
「そうだ!TACの責任だ。どうしてくれるんだ!」
「なぜ超獣をぶっ飛ばさないんだ!」
攻撃を中止したTACに方々の工場から苦情が殺到。
一旦基地に戻りガス中和剤を散布し、攻撃することになった。
その間、山中隊員は冷凍弾で攻撃。ガスゲゴンを凍らせた。
しかし前に回った瞬間、復活したガスゲゴンに撃墜される。
そ、それじゃ残った意味無いッスよ、一郎さん・・・。
ファルコンとアローが駆けつけた時、既に山中機はもういなかった・・・。
ガス中和剤が散布されたが超獣が弱る気配なし。
北斗のアローが撃墜されてしまった。
北斗はウルトラマンエースに変身。
ガスゲゴンに打撃技でダメージを与えるが、ガスを喰らってしまう。
そんなことしているうちにガス中和剤の効力も消えた。
ガスで一杯のガスゲゴンにメタリウム光線は使えない。
エースはガスゲゴンを宇宙まで運ぶ。
追尾していたファルコンからビームが発射された。
ガスゲゴンは大爆発!
珍しくTACが超獣を倒しましたな。
事件は解決し、ユタカ君の元にレンズを持っていった北斗。
さっきの悪態もどこへやら笑顔で北斗を迎えます。
プレゼントされたレンズをのぞき込んで、
「あっ!ウルトラマンエースだ。」
ドキッとする北斗。
「なぁんだ、北斗さんだった。」
「こらぁ~、子供のくせに大人をからかったりしてぇ~。」
おお、「このドラマはフィクションであり・・・」の表示がありました。
ひょっとしてドルゲ君の影響かい?
人工衛星ジュピター2号が行方不明になった。
ジュピター2号はガスタンクの中に落ちてきた。
観測をしていたユタカ君と父が現場を発見した。
どう見ても普通のガスタンクですが・・・。
ガスタンクに擬態したんでしょうか。
それともガスタンクを人工衛星として打ち上げたんでしょうか。
そりゃ警察も信用しませんわな。
TACは少年の連絡を受けて出動。
「あれは生物だ!」
人工衛星に超獣の卵が産み付けられていた。
山中隊員以外、現場に急行。シルバーシャーク持参。
念のためガスの抜き取りが始まった。
しかし、ガスが吹き出して超獣の卵に吸い取られていく。
「ミサイルを撃ち込んで奴の成長を止めるしかない。」
え!?そんな事して大丈夫ですか隊長。で、山中隊員出撃。
攻撃を開始したが超獣ガスゲゴンは誕生してしまった。
ガスで一杯の超獣を迂闊に攻撃はできない。
ガスゲゴンに家を潰されたユタカは態度を急変。
「TACが来なけりゃ、超獣は卵から出てこなかったのに!」
おいっ!
呼んだのはお前だろっ!!
「そうだ!TACの責任だ。どうしてくれるんだ!」
「なぜ超獣をぶっ飛ばさないんだ!」
攻撃を中止したTACに方々の工場から苦情が殺到。
一旦基地に戻りガス中和剤を散布し、攻撃することになった。
その間、山中隊員は冷凍弾で攻撃。ガスゲゴンを凍らせた。
しかし前に回った瞬間、復活したガスゲゴンに撃墜される。
そ、それじゃ残った意味無いッスよ、一郎さん・・・。
ファルコンとアローが駆けつけた時、既に山中機はもういなかった・・・。
ガス中和剤が散布されたが超獣が弱る気配なし。
北斗のアローが撃墜されてしまった。
北斗はウルトラマンエースに変身。
ガスゲゴンに打撃技でダメージを与えるが、ガスを喰らってしまう。
そんなことしているうちにガス中和剤の効力も消えた。
ガスで一杯のガスゲゴンにメタリウム光線は使えない。
エースはガスゲゴンを宇宙まで運ぶ。
追尾していたファルコンからビームが発射された。
ガスゲゴンは大爆発!
珍しくTACが超獣を倒しましたな。
事件は解決し、ユタカ君の元にレンズを持っていった北斗。
さっきの悪態もどこへやら笑顔で北斗を迎えます。
プレゼントされたレンズをのぞき込んで、
「あっ!ウルトラマンエースだ。」
ドキッとする北斗。
「なぁんだ、北斗さんだった。」
「こらぁ~、子供のくせに大人をからかったりしてぇ~。」
おお、「このドラマはフィクションであり・・・」の表示がありました。
ひょっとしてドルゲ君の影響かい?
この記事へのコメント
バック転したりバック宙したり
そうでした。
ファイヤーモンスもTACに倒されてましたね。
跳んだり跳ねたりエースも元気一杯でしたね。
巨大ヒーローの重量感はなくなりますが。
光線銃になるのですね。
山中隊員が、実演していました。
サボテンダーの時と違い、宇宙で
超獣退治ができてよかったです。
やってましたねぇ、一郎さん。
ヤケクソなのかと思ったら超獣の注意を引きつけてたんですね。
そんな重要なシーンならもっときちんと見せてほしかったです。
おお、そうでしたか。
余り記憶にないもんで、すみません。