「ウルトラQ」第4話「マンモスフラワー」

マンモスフラワー(ジュラン) 登場

朝靄に煙る東京・丸の内。不思議な音を聞いた警備員。
突如、道路が盛り上がり、倒壊したビルの下敷きになった。

  今、我々を取り巻く自然界の一部が、
  不思議な身動きを始めようとしている。
  そう、ここはすべてのバランスが崩れた恐るべき世界なのです。
  これから30分。あなたの目はあなたの体を離れて、
  この不思議な時間の中に入っていくのです。


万城目と一平が仕事で訪れたビル。
そのビルだけが「地震」でメチャクチャに。
そこで、皇居のお堀にプカプカ浮いているものがあると聞く。
おお、万城目クンはやはりSFを書いていたんですねえ。
こんだけサラリと流されると記憶になかってですねえ。
その話を

正真正銘のファーストカット。皇居のお堀端でのロケ。
そのお堀だけではなくビルの壁を突き破って現れた巨大な根。
生き物のように人々を襲っている。
どうも、人間の血を吸っているようだ。

「マンモスフラワー対策本部」が設置された。
一ノ谷博士は語る。
2000年前の蓮の花を咲かせた例が我が国にもある。
有史以前の巨大な花が甦ったのだ。
「つまり、マンモスフラワーだ。」・・・おっしゃるとおりです。

巨大な球根がビルを破壊して姿を現そうとしていた。
対策本部で、防衛庁は根を焼き払おうとしていた。
源田博士は学問のために1日待ってほしいと頼む。
今は学問云々を言ってる場合ではないという一ノ谷博士。

そんな中、マンモスフラワーはビルを突き破って芽を出した。
そして、巨大な花を咲かせたのだ。
そのビルの下には一平とみっちゃんが閉じこめられていた。
火炎放射器による攻撃は一旦中止された。
源田博士は万城目を伴ってその場を去った。
マンモスフラワーは毒花粉をまき散らす。

源田博士はマンモスフラワー退治する決意をした。
炭酸ガスを固定して息の根を止める薬品を使用することになった。
実行するのは万城目となった。
一平とみっちゃんが救出されるのを見届けて空挺隊攻撃準備。
万城目はセスナで上空から薬品を散布するつもりらしい。

攻撃が開始された。根を焼き払うと同時に薬品を散布。
これが功を奏し、マンモスフラワーは溶けるように枯れていった。

  自然界の生命のバランスが崩れた時、このような可憐な草花でさえ
  怪物化しないという保証は何もないのです。
  アンバランス・ゾーンは私たちにそのことを警告しているのです。
  では、来週まで・・・。


制作No.1だけあって今までとは違う「第1話」的なシーンがありました。
淳と由利子の加えて一平とみっちゃん。
淳がSF小説の執筆をしているという設定。
ウルトラQのスペシャルDVDでは万城目は現在SF作家である。
「マックス」29話にもSF作家・佐橋健児として登場したね)

ところで「ジュラン」って誰が名前つけたんですか?

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この記事へのコメント

タイガーです(o`・ω・)ゞ 敬礼♪
2006年11月10日 23:14
ほんとだ!ジュランって誰が名前をつけたんでしょうね(笑) ファーストカットが凄くいい感じの脚本No.1! あの3ショットもこの回でしたね。 次回はついにペギラの登場です!
かめ吉
2006年11月11日 00:19
>タイガーさま
前々から疑問だったんですよねぇ、「ジュラン」。
劇中で呼称されてないモノを使うのってどうも違和感があっていけません。(ウルトラマンジャックとか)

ペギラの半開きの目が好きですなあ。
次回が楽しみです。
ウルトラファン
2010年04月10日 16:44
ジュランは、放送後、編集部が、名付けたそうです。
かめ吉
2010年04月10日 20:23
どうもありがとうございます。

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    Excerpt: ウルトラQ第4話マンモスフラワー 脚本    金城哲夫、梶田興治 監督    梶田興治 特殊技術 川上景司 脚本No,1 古代植物ジュラン 身長100m 体重0.3万t 出身地.. Weblog: レジェンド オブ ウルトラマン(*^-^)ゞドラマレジェンド(o`・ω・)ゞ racked: 2006-11-10 23:12