「ウルトラマンメビウス」第20話「総監の伝言」
宇宙凶険怪獣ケルビム 凶暴怪獣アーストロン 登場
マケット怪獣ウィンダムも踊って登場。
先週の戦果をインタビューでしゃべるトリヤマ補佐官。
メテオールのことをペラペラしゃべって総監から呼び出し。
部下のマル補佐官秘書を盾にして総監室へ。
当然のことながら総監代行のミサキ女史から叱られることに。
「以後気をつけて下さい!」
補佐官はミサキさんが苦手。
そりゃ、自分の娘くらいの歳の人に叱られるのは嫌ですわな。
作戦室でもバカにされてる見たいね、補佐官。
新しい装置の視察でGUYS怪獣研究所に行くことになった補佐官。
もちろんミサキさんも一緒。で、仮病。みんなお見通し。
真っ直ぐすぎるミライは無視して、マルが同行することに。
携帯電話で総監と話すミサキさん。
マルはその姿を見て一計を案ずる。
研究所で総監の所在をさりげなく確認しようとしたができなかった。
「あとで会うつもりだな。」
新しい装置とは音波によって怪獣を誘導するものである。
実験はマケット怪獣ウィンダムを使って行われた。
まぁ、踊らせただけなんですが・・・。
それではどうぞ。踊る!ウィンダム。
所長以下、研究員も同じポーズ!
ぽか~んとする二人。
「素晴らしい!」笑顔で拍手するミサキさん。
は?って感じのマル。こっちの方が常識的反応では・・・。
マルはトイレを口実に総監を捜すことに。
「後方注意」でエレベーターに吸い込まれ。
「頭上注意」でオイル缶が頭にゴン・・・気絶・・・ドリフのコントですな。
実験音波の影響か、突如地底からアーストロンが姿を現す。
音波でコントロールしようとするが何かに共鳴して使用不能。
口からの熱線で研究所の施設を破壊。
避難する研究所員。
ミサキさんはカバンを見てマルがいないことに気づく。
↑最初に気づいてやれよ。
助けに来たミサキさんとマルは地下室に閉じこめられる。
何か決意の表情のサコミズ隊長。
脱出通路は崩れ落ちた階段だけ。
瓦礫の撤去作業をしながらも補佐官の気持ちを話すマル。
腹痛の原因は自信喪失とミサキさんへの嫉妬だった。
総監への面会を直訴するマル。
*しゃべっているのはマルですが画像はミサキさんで(汗)
なんて上司思いなんだろう。私なら絶対しない。
自分のことは自分でやろう。
地上ではアーストロンをジョージが攻撃し、リュウとミライは救助へ。
その戦闘の中、また建物が大きく破損。
ミサキさんの頭上に鉄骨が!・・・あれ?
「メビウス登場のテーマ」で受け止めるマル。
助けてもらったミサキさん。ソンケーの表情。
・・・でも「油断大敵」またしてもオイル缶がゴン!
昏倒したマルを心配するミサキさん。なんか笑ってるような・・・。
ここでリュウがやっと到着。
すぐに気絶していたマルも意識を取り戻した。
「よかったーっ!」抱きつくミサキさん。
アーストロンの熱線でガンローダーにトラブル。
食い止めるためにミライはメビウスに!
「帰ってきたウルトラマン」第1話と同じ尻尾つかみ。
しばらくすると日本海から上陸したケルビムも登場。
アーストロンを嗾けるケルビム。
突撃してきたアーストロンの角を蹴り上げる・・・しかし折れない。
新マンはチョップ一撃でへし折ったぞ!(効果音もないままに)
1対2の戦いでメビウス大ピンチ!
ここで奇妙なことに気がついたマル。
アーストロンがケルビムの命令を直立不動で聞いている。
そして、その一連の行動が補佐官と自分に重なる。
ミサキさんは作戦室を呼び出す。
テッペイは音波発生装置の破壊しかないという指示。
「(責任は)わたしが取ります」とサコミズ隊長ガンブースターで出撃。
ミサキさんのピンチには自ら駆けつける訳ね、隊長。
見事、装置を破壊!(ちょっとショボイ爆発でしたな)
メビウスを攻撃していたアーストロンは「あれ?」とストップ。
「ここはどこ?・・・帰ろ~っと。」
「ちょっ・・・ちょっと待てーっ!」
尻尾を踏みつけるケルビム。
「痛てーっ!」
(BGM:ラデッキー行進曲/ヨハン=シュトラウスⅠ世作曲)
怒ったアーストロンはケルビムに突進。
ついでにメビウスもぶっ飛ばす。
キレたメビウスはブレイブになってアーストロンをぶった斬る。
なんてことするんだメビウス!殺すことはなかったんじゃないか?
ドドーンと倒れるアーストロン。
返す刀で光球をはね返しケルビムも粉砕!
メビウスの勝利にガッツポーズのリュウ。(←今回救助のみ)
握手するミサキさんとマル。なんかいい表情ですね。
一件落着して総監室へ向かう補佐官とマル。
総監が直々に会う・・・はずだったが急用で不在。
「やっぱりか・・・」とガッカリする補佐官に「総監の伝言」が。
サコミズ隊長から「総監の伝言」を聞くトリヤマ補佐官。
内容は大したことはない訓辞みたいなモンだったけど。
聞き終わると無人の総監のデスクに一礼。
総監室から出て行く二人を見送ったミサキさんとサコミズ隊長。
顔を見合わせてニッコリ。やはり、この二人。なにかあるな?
*今回の主役はマル補佐官秘書です。ミサキ女史満載ですみません。
マケット怪獣ウィンダムも踊って登場。
先週の戦果をインタビューでしゃべるトリヤマ補佐官。
メテオールのことをペラペラしゃべって総監から呼び出し。
部下のマル補佐官秘書を盾にして総監室へ。
当然のことながら総監代行のミサキ女史から叱られることに。
「以後気をつけて下さい!」
補佐官はミサキさんが苦手。
そりゃ、自分の娘くらいの歳の人に叱られるのは嫌ですわな。
作戦室でもバカにされてる見たいね、補佐官。
新しい装置の視察でGUYS怪獣研究所に行くことになった補佐官。
もちろんミサキさんも一緒。で、仮病。みんなお見通し。
真っ直ぐすぎるミライは無視して、マルが同行することに。
携帯電話で総監と話すミサキさん。
マルはその姿を見て一計を案ずる。
研究所で総監の所在をさりげなく確認しようとしたができなかった。
「あとで会うつもりだな。」
新しい装置とは音波によって怪獣を誘導するものである。
実験はマケット怪獣ウィンダムを使って行われた。
まぁ、踊らせただけなんですが・・・。
それではどうぞ。踊る!ウィンダム。
所長以下、研究員も同じポーズ!
ぽか~んとする二人。
「素晴らしい!」笑顔で拍手するミサキさん。
は?って感じのマル。こっちの方が常識的反応では・・・。
マルはトイレを口実に総監を捜すことに。
「後方注意」でエレベーターに吸い込まれ。
「頭上注意」でオイル缶が頭にゴン・・・気絶・・・ドリフのコントですな。
実験音波の影響か、突如地底からアーストロンが姿を現す。
音波でコントロールしようとするが何かに共鳴して使用不能。
口からの熱線で研究所の施設を破壊。
避難する研究所員。
ミサキさんはカバンを見てマルがいないことに気づく。
↑最初に気づいてやれよ。
助けに来たミサキさんとマルは地下室に閉じこめられる。
何か決意の表情のサコミズ隊長。
脱出通路は崩れ落ちた階段だけ。
瓦礫の撤去作業をしながらも補佐官の気持ちを話すマル。
腹痛の原因は自信喪失とミサキさんへの嫉妬だった。
総監への面会を直訴するマル。
*しゃべっているのはマルですが画像はミサキさんで(汗)
なんて上司思いなんだろう。私なら絶対しない。
自分のことは自分でやろう。
地上ではアーストロンをジョージが攻撃し、リュウとミライは救助へ。
その戦闘の中、また建物が大きく破損。
ミサキさんの頭上に鉄骨が!・・・あれ?
「メビウス登場のテーマ」で受け止めるマル。
助けてもらったミサキさん。ソンケーの表情。
・・・でも「油断大敵」またしてもオイル缶がゴン!
昏倒したマルを心配するミサキさん。なんか笑ってるような・・・。
ここでリュウがやっと到着。
すぐに気絶していたマルも意識を取り戻した。
「よかったーっ!」抱きつくミサキさん。
アーストロンの熱線でガンローダーにトラブル。
食い止めるためにミライはメビウスに!
「帰ってきたウルトラマン」第1話と同じ尻尾つかみ。
しばらくすると日本海から上陸したケルビムも登場。
アーストロンを嗾けるケルビム。
突撃してきたアーストロンの角を蹴り上げる・・・しかし折れない。
新マンはチョップ一撃でへし折ったぞ!(効果音もないままに)
1対2の戦いでメビウス大ピンチ!
ここで奇妙なことに気がついたマル。
アーストロンがケルビムの命令を直立不動で聞いている。
そして、その一連の行動が補佐官と自分に重なる。
ミサキさんは作戦室を呼び出す。
テッペイは音波発生装置の破壊しかないという指示。
「(責任は)わたしが取ります」とサコミズ隊長ガンブースターで出撃。
ミサキさんのピンチには自ら駆けつける訳ね、隊長。
見事、装置を破壊!(ちょっとショボイ爆発でしたな)
メビウスを攻撃していたアーストロンは「あれ?」とストップ。
「ここはどこ?・・・帰ろ~っと。」
「ちょっ・・・ちょっと待てーっ!」
尻尾を踏みつけるケルビム。
「痛てーっ!」
(BGM:ラデッキー行進曲/ヨハン=シュトラウスⅠ世作曲)
怒ったアーストロンはケルビムに突進。
ついでにメビウスもぶっ飛ばす。
キレたメビウスはブレイブになってアーストロンをぶった斬る。
なんてことするんだメビウス!殺すことはなかったんじゃないか?
ドドーンと倒れるアーストロン。
返す刀で光球をはね返しケルビムも粉砕!
メビウスの勝利にガッツポーズのリュウ。(←今回救助のみ)
握手するミサキさんとマル。なんかいい表情ですね。
一件落着して総監室へ向かう補佐官とマル。
総監が直々に会う・・・はずだったが急用で不在。
「やっぱりか・・・」とガッカリする補佐官に「総監の伝言」が。
サコミズ隊長から「総監の伝言」を聞くトリヤマ補佐官。
内容は大したことはない訓辞みたいなモンだったけど。
聞き終わると無人の総監のデスクに一礼。
総監室から出て行く二人を見送ったミサキさんとサコミズ隊長。
顔を見合わせてニッコリ。やはり、この二人。なにかあるな?
*今回の主役はマル補佐官秘書です。ミサキ女史満載ですみません。
この記事へのコメント
ミサキ女史、表情が豊かになってきました。
それがまた美しいんですね~。
>アーストロン惨殺の悲哀
そうです。メビウス酷すぎです。
でも倒れたアーストロンが爆発しなかったのでひょっとしたら死んではいないのかもしれないという一縷の望みを持っていますが・・・。
そうであってほしいんですけど。
サコミズ隊長が総監室にいるのはいかにも不自然ですね。
全然「細かいこと」じゃないですよ、マルさん。
ミサキさん画像満載してしまいました。メインじゃないんですが、そんな細かいことは気にしません(笑)
>一縷の望み
首をたたっ切られてるので流石にそれは無いんじゃないかと………(ToT)