「ウルトラマンマックス」第30話「勇気を胸に」

進化怪獣ラゴラスエヴォ登場。

今回は「怪獣酋長」がモチーフですね。
第1話に登場したラゴラスとグランゴン。
別個体だが、ラゴラスがグランゴンを食べてその能力を得た。
進化した怪獣ラゴラスエヴォとして姿を現す。
配色が変わると印象もかなり違いますなあ。

カイトは「マックスに頼りすぎだ」と変身せずに立ち向かう。
しかし、出現したラゴラスエヴォをDASHは取り逃がしてしまう。
一方、ショーンはグランゴンの死骸から新兵器の開発中。
新兵器の理論は完成したがこのままでは発射したバードの方が爆発する。
最適の周波数をうまく見つけられず悩むショーン。
初代マン「怪獣酋長」のイデ隊員のようなシチュエーションだったが、カイトとの会話で立ち直る。

このラゴラスエヴォは単に「合体」ではなく「進化」というところがいいね。
両極の性質を持つ2体の怪獣を1体にするにはこれしかない。
拒絶反応で「合体」はさせられないはずだからだ。

ま、それはともかく。
変身途中でマックスともう一度対話するカイト。
M78星雲人であるマックスは我々人類が宇宙の秩序にうまく入れるか監視するのが役目。
カイトという一個人に惚れた(?)マックスが個人的に力を貸しているような印象を受けた。
解釈が間違っているのかもしれないが、本来の「仕事」とは別のことをやっているようだ。

マックスとラゴラスエヴォの戦いが始まった。
マックスのギャラクシーカノンも弾き飛ばすラゴラスエヴォ。
最強の敵にショーンの新兵器が炸裂!
粉々に吹き飛ぶラゴラスエヴォ。
地球人の力で怪獣を倒した。遠くから見つめ、そして、駆け寄るカイト。

彼はやはり地球人トウマ・カイトであり、マックスではない。
ウルトラマンは我々地球人が最後の最後まで戦い抜いたとき力を貸してくれる存在なのだ。

この記事へのコメント

さかっち
2011年03月28日 11:54
マックスとカイトが会話した貴重な回でしたね。

この記事へのトラックバック

  • #30.勇気を胸に

    Excerpt: 初代ウルトラマンに『小さな英雄』という作品がありました。科特隊の科学者であるイデ隊員が、「ウルトラマンが来てくれるんだから、僕の発明なんてどうせ役に立たないじゃないか」と悩むストーリー。今回はそのお話.. Weblog: ULTRAMAN MAX.blog racked: 2006-01-22 20:09
  • ウルトラマンマックス30、マックスギャラクシー敗れる!

    Excerpt: 進化怪獣ラゴラスエヴォ登場  区切りの30回目らしい好作品になってました。  「私はいつまでもいられない」とカイトに話すマックス。  徐々に、マックスの終幕が近づいてきました。  なんとな.. Weblog: 子育てパパのブログ日記Next racked: 2006-01-22 20:50