「ウルトラマンマックス」第23話「甦れ青春」

飛魚怪獣 フライグラー登場

トミオカ長官とヨシナガ教授の旧友・ダテ博士。
演じるは初代マンのイデ隊員こと二瓶正也氏。
かなり太めでかつての軽妙さはまったくないが、キャラは同じ。
3人の若い頃の写真が結構、グッときましたねえ。
「くだらない発明ばかり」というのもイデっぽいキャラ。
「特殊潜行艇」というのも科特隊を思わせるネーミングだし。

高度経済成長をなし遂げた反面、環境を破壊し、怪獣を出現させた。
責任を取るべきは我々の世代だ。

トミオカ長官はいつもそう考えて怪獣と相対していたのだ。
まあ、あまり自分を責める必要はないですよ。
高度成長世代の働きがあって日本は戦争から立ち直った。
だからこそ、今の世代がニートでも生きていけるですから。
(↑人のせいにせず自分で働けよ)

ま、それはともかく。
フライグラーはトビウオの突然変異と説明されていたが、ムリがあるねえ。
造形的にはレッドキングやゴモラなんかより重量感があって怪獣らしいんですが・・・。

「トビウオ」に重量感があってどうする!

まあ、いいか。

ストーリー的にはこんなにひねらなくてもよかったんじゃないかなあ。
新兵器「ダッシュバード3号」の登場編ですよ。
スポンサーのバックまで変更したんですよ。
もっと華々しく派手な展開にしとくべきでしょう。
ましてや先週と次週が実相寺監督作品なんですよ。
このサンドイッチを活かすにはまったく違う、明快な話の方がいい。
これじゃパンはおいしいが具が何だか思い出せないサンドイッチだよ。

トミオカ長官の「ありがとうウルトラマン・・・・・・・・・マックス。」
というセリフも「マックス」はなくてもよかった。
その方が、話の雰囲気にはマッチしていたと思う。

と、いうわけで次週は実相寺監督第2作「狙われない街」
40年の時を超え、アイスラッガーで斬られた傷を「修理」した、あの宇宙人が・・・。
「狙われた街」はもう「狙われない街」になってしまって・・・。

期待しましょう!

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  • ウルトラマンマックス 23話

    Excerpt: ありがとうウルトラマン………マックス  というのが確信犯的で良かった。あとついでに、カイトの変身シーンにて マックススパークを右手手に掲げる時間がいつもより長くなかった� Weblog: UNS digital racked: 2005-12-04 00:08