「ウルトラマンマックス」第25話「遥かなる友人」

友好異星人ネリル星人キーフ 巨大異星人ゴドレイ星人登場。

駈少年の元に突然現れたネリル星人キーフ。
彼は駈の好きなバスケットボール選手(演:河相我聞)に擬態。
翌日、キーフに地球のきれいな所を案内する駈。
感動するキーフ。

「たくさんの水・たくさんの木・たくさんの仲間・・・命の惑星だ」

『またも地球の敵・異星人現る!』の新聞記事に愕然とするキーフ。
「地球の人たちは異星人を敵だと思ってるんだね・・・。」
「地球じゃ異星人は人間を傷つけるもの侵略しに来るものだと思われてる。」
(スラン星人・キングジョー・ゼットンのカット挿入)
「キーフに会うまでそう思ってた。仕方ないんだ。今までずっとそうだったから。」

DASHと行くことを選択するキーフ。
「異星人のスパイかもしれない」という科学者と対立するDASH。

「彼の名はキーフ。『あのエイリアン』じゃない。」
「弱って死んじまったら、あんたの責任だぞ。」

カッコイイぞ!ショーン!コバ!
カイトはショーンと協力してキーフと対話する。
「ここで逃げ出せば地球人の信頼は得られない。」

駈に会いたいというキーフ。「人間の姿なら会う」という駈。
カイトとコバは駈を連れてキーフと面会させる。

「もし過去に一人でも人間の信頼を得て本当の友達になれる異星人がいたら、
少しは違うと思うんだ。僕はね、駈。その最初の一人になろうと決めたんだ。」

キーフは「未来」のために一生を懸けたのだ。

「キーフ、ネリル星人の姿になってくれないか。」
駈の前でネリル星人の姿に戻るキーフ。
「キーフがどんな恰好してても、オレ友達だから。」

そんなとき、ゴドレイ星人が姿を現す。
やはりスパイだったんだという頭の堅いバカ科学者に向かって、
「キーフはそんなことしねぇよ!!」と吐き捨てる駈。

カイトはウルトラマンマックスに変身!
しかし、ゴドレイ星人の攻撃の前に大ピンチ。
逃げまどう人々をかばうため、キーフはゴドレイ星人の光線の盾に!
大気の中に溶けていくキーフ。
マックスはギャラクシーカノンで星人を倒した。
彼は地球の風となって少年にメッセージを残した。

「あこがれは僕たちの手と足を動かす・・・。」

偏見は恐ろしい。
思い込みはさらに愚かしい。
「定説」も「常識」も今あるものが絶対・最高のものであるとは限らない。
人間は弱いものだ。なかなか「新たな地平」に理解を示さない。
そりゃそうだ。今ある「常識」を守る方がはるかに「楽」なんだから。

今回は「科学者」がそのモデルとして描かれている。
研究を重ね、新しいスタンダードを作るべき科学者。
しかし、その心の中には「偏見」と「差別」しかなかった。
世の中の先端で生きる人々の中にも染みついて離れないものがあるようだ。

それは、我々にもあてはまることなのだが・・・。

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  • ウルトラマンマックス 25話

    Excerpt: うーん、すばらしい話だ  今回のストーリーは、ネリル星人キーフが地球人と友好を深める話。 Weblog: UNS digital racked: 2005-12-19 23:46