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zoom RSS 「ウルトラマン」第4話「大爆発五秒前」

<<   作成日時 : 2006/08/22 14:26   >>

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海底原人ラゴン 登場

おおっ!いきなりML−1(マーカライトファーブ)ロケットですか!
東宝映画「地球防衛軍」の映像、そのまんまですな。
DVD・ビデオをお持ちの方はご確認を。

木星開発用原爆6個を積んだロケットが太平洋上に墜落。
ひとつは爆発し、ポリネシアの島を津波が襲った。
4つが発見されたが、残るひとつが見つからない。
爆発すれば東京が灰になるほどの破壊力だ。

その夜、海上保安庁の巡視船が白い航跡を発見。
そこから現れたのは原爆をつけ、巨大化したラゴンだった。

救出された船員は譫言のように繰り返した。
「白い航跡だ!怪物だ!船が・・・。原爆があった!」
このシーン、ゴジラを彷彿とさせますなあ。

その白い航跡が日本に向かって接近中。
葉山マリーナで休暇中のフジ隊員にも白い航跡は発見された。
アラシはビートルで出動。イデはお留守番。
その航跡は方向を変え、三浦半島に向かってきた。

あまりにヒマなイデはキャップにコーヒーを入れる。
「イデ、飲んでみろ。」
「くぅ〜・・・塩でした。」
こんな小ネタを挟みながら物語は続く。

千葉へ向かっていたハヤタも葉山マリーナへ向かった。
そこに現れたのは放射能で身長30メートルに巨大化したラゴン。
フジ隊員は一見してラゴンだとわかっていた。
ハヤタは「確か日本海溝に棲む海底原人だ。」とか言ってるし。
ということは「Q」との繋がりがある世界なんでしょうね。
じゃなければラゴンの存在は一般に知られていることになりますね。
「マン」の世界では動物図鑑とかにラゴンが載っているはずだ。
そもそも日本海溝なんかに住んでたら地上に出たら目が飛び出るぞ。

原爆をぶら下げたラゴンは迂闊に攻撃できない。
ラゴンはゴジラばりの放射能火炎でビートルを撃墜。
アラシはパラシュートで「脱出」。
科特隊の脱出シーンは珍しいですね。
ここで「Q」で使った「ミュージック作戦」を実施。
ラゴンは音楽が好きというデータが残ってるんですねえ。
しかし、失敗。却って暴れだしてしまった。
放射能で音楽好きな本能も帰巣本能も狂ってしまったらしい。

ラゴンの音楽好きは種族共通なのかどうか疑わしくなった。
「Q」のラゴンと今回のラゴンは明らかに別個体。性別だって違う。
(ひょっとしたらあのときの子供が・・・?)
音楽が好きなのは「メス」だけかもしれない。
「Q」の「女性」ラゴン1個体だけの嗜好かもしれない。
逆に「マン」の「男性」ラゴン1個体だけ音楽嫌いなのかもしれない。
まだまだ研究の余地が十分にあろう。
図鑑に載っているようなら記載事項の変更を余儀なくされそうだ。

イデが呟く。
「ウルトラマンさえいてくれたらなあ。ウルトラマン来てくれ!」
(↑この考え方が後々、禍するんですが・・・)
フジ隊員たちを助けるため囮になった星野くんのピンチに変身!
ウルトラマンが右手を高々と上げるポーズで登場。
やけにカラータイマーが赤になるのが早いような気がしますが。
原爆を持っていないラゴン自体は大したことなかった。
スペシウム光線であっさり倒し、海に落下した。

原爆を持って飛び立つウルトラマン。
ウルトラマンの姿が消えてから爆発まで10秒。
アラシ達は心配していたが、10秒ありゃ十分でしょう。
5秒前からカウントダウンするアラシ。
そして原爆は宇宙の彼方で爆発。
ウルトラマンの安否を心配するアラシたちの前にハヤタが登場。
「大丈夫だよ、彼は不死身だよ。」で全員納得。

セミ人間→バルタン星人、パゴス→ネロンガ。
そしてラゴンと3話連続して「Q」怪獣の改造版が登場している。
(ラゴンも「Q」のときは女性ですから)
質の良い怪獣を多産するのは当時、容易ではない。
時間的にも予算的にもこうなることも仕方のないことだ。
ただ、質は決して落としてはいない。
むしろグレードアップされた名怪獣ばかりだ。
そのあたりが「ウルトラマン」にかけるスタッフの情熱なんだなあ。
単なる造形物からもほとばしる熱き魂が伝わってくる!

               ↓これはくたびれたラゴン
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
今回もまた勉強になりました(*^-^)ゞ 敬礼♪

しかし、原爆を引っかけていないラゴンはあっけなく敗退してしまいましたね(涙)

そして改造怪獣、後はたしか、ケムール人とペギラ→チャンドラー、ガラモン→ピグモンってパターんは違いましたか?

どれも良質の、今でもいろんな人に覚えて頂いている怪獣ばかりですね。 特にセミ人間なんかは凄いと思います。

でもでもちょっと疲れているラゴンがいい感じですね(笑)
タイガーです(o`・ω・)ゞ 敬礼♪
2006/08/22 19:06
>タイガーさま
やはり「マン」の怪獣は改造であってもより良い方になされていますね。
特にAタイプの時に顕著ですね。
このあともネロンガ改造のマグラ・ガボラだけではなく、ゴジラ改造のジラースやオリジナルのベムラーもギャンゴに改造されて登場します。
オリジナルで言えばアントラー・ドドンゴ・ペスターなど秀逸なものも登場しますね。
かめ吉
2006/08/22 21:38
はじめまして☆
なごみんと申しますm(__)m
私も特撮大好きで、
勉強させていただきました(感謝)
またよらせていただきます☆
P.S私のページにも特撮ネタ追加しました。
もしよかったら来てくださいね(^^)
なごみん
2006/08/23 14:02
>なごみんさま
はじめまして。プログ拝見しました。

また、遊びに来て下さいね。
かめ吉
2006/08/23 14:38
ラゴンは、やっぱり、カラーの方が、いいですね。
ウルトラファン
2010/04/11 20:41
これは賛否の分かれるところかも。
かめ吉
2010/04/12 08:17

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